ファクタリング審査の判断基準:第1章:ベスト3

皆様は、ファクタリング業界の審査基準をご存知ですか? 業者によって審査の判断は異なると思いますが、ここで弊社の場合をお教えいたします。

1 法人

法人と個人では、法人の方が審査は通過しやすい傾向があります。それは、個人の場合は資本金がいくら、運転資金がいくらで経営してるか不透明で、決算書が出せない点で見劣りしますので。決算書とは、言い方を変えれば、企業の健康診断書です。会社の健全度がよくわかります。売り上げが多く見た目が立派でも、その中身が不健康であれば長続きいたしません。負債が資産を上回っていないか? キャッシャフローは十分か? 法人の決算書の方が経営状況という内側の健全度がわかりやすいのです。

2 設立時期

設立が古ければ古いほど信用されやすくなります。前期・前々期と比較し、売り上げは伸びているのか営業利益率は高くなってるか? また経常利益率は、税引後当期利益率は、前期と比べてどうなっているか? 古ければ古いほど財務指標がわかります。長期間に渡って会社の経営状況がわかることと、また長く経営が存続していることが評価の対象になりやすいです 。

3 資本金

現在では1円でも会社設立できるとはいえ、少ない資本金で事業を始めることは現実には相当難しいです。オフィスの家賃はおろか事務用品すら揃えられません。もし経営者から借入れという形式で事業を始めるくらいであれば、当初から資本金にそれを反映させてみてはいかがでしょうか。資本金とは返さなくて良い金のことです。資本金額がありえない低さだと、会社を起こす思いが低いと思われますし、会社の信用が低く判断するかねません。老舗企業や大企業ほど資本金を重視する傾向にあります。せっかくのビジネスチャンスが生まれても、資本金の低さが信用の低下に繋がりかねません。資金調達での審査でも同じ傾向にあるのです。

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