ファクタリング審査:判断基準:第3章:ベスト3

ファクタリングの審査基準に下記のような項目もございます。ご参考まで。

 

1 事務所:

自宅件事務所は、審査の与信状況に少なからず影響します。何故かと言えば、自宅件事務所では、事業拡大の意欲が乏しいと受け止められかねません。あくまでもファクタリング会社にもよりますが、そのような見られ方もしないではないです。もし、初めて契約を結ぶ場合、取引先の会社が自宅件事務所だったとしたら、皆さんは1000万の仕事をその会社に依頼するでしょうか? 多面的に調査したり、または、専門の調査会社に売掛先の調査を依頼をすると思われます。特に初めての取引の場合は、慎重に検討をするのではないでしょうか? 決して見た目や施設だけで会社を判断するのは正しくないのですが、事務所を準備して事業をなさっている方に比べれば、経営者の本気度に温度差がありませんでしょうか? 責任持って仕事をするという意気込みを感じますよね。

2 会社訪問:

何故、会社訪問するかと言えば、審査前に、担当の営業マンが、調査報告をしっかりと審査部に報告することになっておりまして、弊社では、三現主義を大事に業務を行なっています。三現主義とは? 現地に行き・現場を見て・現実を知る!ことと捉えております。 だからこそ、実際にお客様の会社を訪問することを大切にしています。私達はできる限りお客様の会社を訪問し、会社の雰囲気や社員の表情、仕事ぶり、在庫等を、実際の目で確認させて頂くよう努めて参ります。このことが、後に互いの誤解を解消し、信頼を構築することにつながってくるのです。これまで良い関係を構築してきたお客様はどんなに遠くても足を運んで参りました。

3 社員数:

社員数は信用力の基準の一つになります。それは社員が多ければ、それだけ固定的に人件費を払わなければならず、会社の体力が求められます。売上と財務体質がしっかりしていないと社員を抱えてはいられません。雇用者数が多ければ、それだけ社会保険料も多くなりますので、当然、社会保険料を遅延してないか確認させていただきます。社会保険料を遅延してる会社は、キャッシュフローの流れが悪くなりがちです。ファクタリングではほとんどの場合、30日以内の売掛債券を譲渡し資金調達を行っておりますから、現状でキャッシュフローが悪くなれば審査に響きますが、数多くの社員を雇用していながらキャッシュフローを維持できれば財務体質の良さと健全性が高く評価されるのはそのためです。

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