釧路出張

全国的に天候に恵まれた週末ですね。皆様、いかがお過ごしでしょうか? 私は今回、気温12℃と少し肌寒さが残る北海道の釧路空港に来ております。空港にほど近い水産系のお客様の事務所に契約のために参りました。個人的には15年ぶりの釧路空港でしたが、周辺の環境は以前と何も変わらない印象です。広い道路の両脇に店が一軒もなく、信号で通行を遮られることもほとんどなく、初心者でも安心して運転の練習ができそうな快適で見晴らしの良い交通環境です。無意識にアクセルを踏みすぎて公道で100km/h出しても、全くスピードの実感がないほどスケールの違う光景が眼前に広がってます。北海道に来たなと実感しました。北海道では冬の積雪対策のため瓦屋根の家がなく、環境が変わればあらゆる仕様が変わるのだなと感じます。雪の重さで家が潰れてしまうのだそうです。さて、牛を飼ってる酪農家のサイロを遠くに見ながら、針葉樹主体の寒冷地特有の林を抜けると、まるで高原の避暑地でドライブをしているかのようで、すでに気分は休日のリゾートです。
でも、お客様に案内された場所は水産加工会社の倉庫がいくつも並んでいる工場団地の様相でした。水産加工工場と大型冷凍庫を併設した魚の解体現場でした。魚特有の匂いと餌を狙うウミネコ集団が待ち受けていました。工場の中では、首元まである防水作業着と長靴をはいた人たちがラインに沿って一列に並んで、魚の皮を剥いでいました。近所の主婦が中心らしく10名ほどの作業員の姿が見えました。現場は高齢化が進み、今ではベトナムから実習生を10名以上受け入れているようです。北海道特有の海産物を加工してましたが、将来、この作業をする人がいなくなれば、私たちの口に届く頃には水産加工品は高級品として、庶民の口から遠ざかる日が来るのかもしれません。
でも、現状はキチンとした管理体制の下で、水産加工品の原料作りに徹する熟練した作業員の姿を確認でき、本日新規契約して参りました。将来債権による分割方法で早くファクタリングをリセットしたいとのことでした。

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